機能説明

ユーザー評価履歴

この記事の流れ

  1. ユーザー評価とは
  2. ユーザー評価の設定
  3. ユーザー評価履歴画面の見方
  4. 正解登録とは
  5. +α 分析すべき質問のピックアップ

ユーザー評価とは

回答候補に対して、ユーザーが「回答が合っているかどうか」を評価することができます。
ユーザーが「おしい」や「いいえ」を選択した質問は、正しい回答が出ていないことが考えられるので、
その質問を分析・チューニングすることにより、回答精度が上がる可能性があります。
【いいね・だめ】

【はい・おしい・いいえ】

【はい・いいえ(解決ボタン)】

※解決ボタンについてはこちらをご確認ください。

ユーザー評価の設定

ユーザー評価は各チャットボットごとに設定が必要です。
デフォルト設定は「いいね・だめ」です。

設定の手順

  1. 設定したいチャットボットを選択し、「設定」→「基本設定」をクリックします。
  2. 「回答のフィードバック機能の設定」で【「はい・おしい・いいえ」ボタンを表示】をクリックします。
  3. 画面を下にスクロールし、「更新」をクリックして完了です。

ユーザー評価履歴画面の見方

  1. 回答のフィードバック機能の設定値
    「回答のフィードバック機能」で設定したボタン名が表示されます。
  2. 表示するデータ
    設定している「回答のフィードバック」の結果ごとに回答の絞り込みができます。
    例えば、「解決ボタン」を設定している場合は、ユーザーの選択した回答が「はい」「いいえ」である
    それぞれの回答を絞り込むことができます。
  3. 期間指定
    指定した期間に質問された回答の一覧が表示されます。
  4. チャット形式
    設定しているチャット形式毎に履歴の保管箇所が異なります。
    ※「対話検索」を選択した場合の画面の見方は、本項目の下部をご覧ください。
  5. 絞り込み
    キーワードを入力すると、当該キーワードを含むユーザーが評価した回答の一覧が表示されます。
  6. 正解データの登録
    「正解登録」にチェックを入れた回答を教師データとして登録することができます。
    教師データの登録についてはこちらをご確認ください。
    ※「対話検索」の場合、「正解登録」を使用することはできません。
    ※正解データにチェックを入れると、左下の「正解データの登録」が押下できるようになります。
  7. ダウンロード
    回答の一覧の左端のチェックボックスを選択することで、「ユーザーが評価した回答」を
    ダウンロードすることができます。
    ※「対話検索」の場合、「ダウンロード」機能を使用することはできません。

対話検索

対話検索をご使用される場合は、画面真ん中にある「対話検索」をクリックし、切り替える必要がございます。
※対話検索の場合、回答一覧を「ダウンロード」することはできません。あらかじめご了承ください。

お問い合わせごとに右側にある詳細マークから、チャット履歴を確認することができます。

正解登録とは

正解登録を行うことで、「回答の正誤判定」などに使用する教師データを登録することができます。

教師データとは、一般的にAIチャットボットなどの機械学習において、AIの精度を向上させるために学習に使用する「例題と回答のデータ」のことです。
amie上では、この教師データを利用して正誤判定を行うことができます。

  1. 管理画面に、特権管理者または管理者でログインします。
  2. 設定したいチャットボットを選択し、「履歴」→「ユーザー評価履歴」をクリックします。
  3. 「表示するデータ」が「はい」になっていることを確認し、登録したい「お問い合わせ内容」の右側にある「正解登録」にチェックを入れます。
  4. 「正解データの登録」をクリックします。

+α 分析すべき質問のピックアップ

分析期間を指定して分析するには、「回答のフィードバック機能の設定」を【「はい・おしい・いいえ」ボタンを表示】に設定する必要があります。
〈質問のピックアップ手順〉

  1. 分析したいチャットボットを選択し、「履歴」→「チャット履歴」をクリックします。
  2. 分析したい期間を選択し、左下の「ダウンロード」ボタンをクリックします。

  3. ダウンロードしたチャット履歴から、ユーザーが「おしい」や「いいえ」を選択した質問をピックアップします。

※ユーザー評価履歴画面では、設定したボタンに関わらず、指定した期間に質問された回答のフィードバックごとに回答をダウンロードできます。

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