チャットボットの利用状況を閲覧できます。
管理画面のヘッダー部分から 「ダッシュボード」をクリックします。
ユーザー/言語設定・Webマニュアルへのリンク
左から、「言語設定」、「Webマニュアルへのリンク」、「ユーザー設定」のアイコンとなります。
- 言語設定
管理画面の表示言語を変更できます。 - Webマニュアルへのリンク
クリックすると、amieのWebマニュアルサイトへ遷移します。 - ユーザー設定
クリックするとプルダウンが表示され、「ユーザー情報」画面への遷移、パスワードの変更、ログアウトができます。
現在の契約情報 ・ 新しいチャットボットの作成
- チャット数
作成したチャットの総数と、契約のチャット数が表示されます。 - ストレージ使用量
作成したチャットで使用されているストレージ量が表示されます。
※ストレージ使用量の更新には最大1時間程度かかります。 - 利用状況
チャットの利用状況をパーセントで表示されます。 - 新しいチャットボットの作成
「チャット作成」をクリックすると、チャット作成画面に遷移します。 - 新しいグループチャットボットの作成
「グループチャット作成」をクリックすると、グループチャット作成画面に遷移します。
グループチャット作成方法はこちらをご参照ください。
特権管理者・管理者・準管理者のみ、「チャット作成」ボタンが表示されます。
チャット件数
- フィルター設定
- チャットの選択
プルダウンメニューから「すべて」または 作成したチャットボット をクリックすると、
該当のチャットに関する情報が表示されます。
- チャットの選択
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- 絞り込み期間の選択
日付範囲を「1週間 / 2週間 / 1ヶ月 / 1年間/カスタム選択」から選択します。
「適用する」をクリックすると、その範囲のチャット件数と割合が表示されます。
※「カスタム選択」を選択すると、任意の日付で期間を指定できます。
- 絞り込み期間の選択
※「チャット件数」に表示されるグループチャット件数はサブチャットの件数の総数です。
また、「チャットの選択」で「すべて」を選択した場合、グループチャットの総件数は含まれません。
データ概要
上記「チャット件数」にて選択したチャット毎のデータ概要が表示されます。
- フィルター設定
- チャットの選択
プルダウンメニューから「すべて」または 作成したチャットボット をクリックすると、
該当のチャットに関する情報が表示されます。
- 絞り込み期間の選択
日付範囲を「1週間 / 2週間 / 1ヶ月 / 1年間/カスタム選択」から選択します。
「適用する」をクリックすると、その範囲の各データが表示されます。
※「カスタム選択」を選択すると、任意の日付で期間を指定できます。
- チャットの選択
- グラフ選択
ダッシュボード画面に表示させるグラフの選択ができます。
グラフを表示させない場合は、対象グラフ名の右側にあるアイコンをクリックした後に、
「適用」ボタンをクリックします。 - グラフの表示内容変更
詳細を確認したい日付のグラフ部分をダブルクリックすると、すべてのグラフが選択した日付のデータとして表示されます。例)「チャット利用数・フィードバック数」で、2025/8/25の棒グラフをダブルクリックすると、その他のグラフも2025/8/25分のデータのみが表示されます。
<グラフ一覧>
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- チャット利用数・フィードバック数
直近1週間のデータが表示されます。
チャットの利用数と「回答のフィードバック機能」をクリックした回数が表示されます。 - 時間帯別利用数
時間帯別のチャット利用数のデータが表示されます。 - 曜日別利用数
曜日ごとのチャット利用数のデータが表示されます。 - お役立ちポイント
直近1週間のデータが表示されます。お問い合わせに対して「回答のフィードバック機能」をクリックした際のデータが表示されます。 - 質問・一般会話
ユーザーからのチャットを、質問または一般会話に判断した割合を示します - お問い合わせランキング
どのファイル、URLの内容についてのお問い合わせが多いかのランキングが表示されます。 - 回答できなかった質問
回答できなかった質問のデータが表示されます。 - キーワード分析
質問したキーワードのデータがワードクラウドで表示されます。 - 分類タグ別アクセス数
分類タグごとにチャットボットへのアクセス数を表示します。
アクセス数は、ユニークユーザーによるアクセスを1カウントとして集計します。 - 回答の正誤判定
回答の正誤判定のデータが表示されます。 - チャットボットのアクセス元
チャットボットへのアクセス元を、最大50件表示します。
特定の単語をアクセス元として表示させたい場合は、以下の手順で設定できます。
・「基本設定画面」>「サイトの設置」>「サイトの設置用HTML」
>「アイコン時に選択させたいタグ」または「質問付き」チャットURL
>「accessRef=表示させたい単語」を追記
- チャット利用数・フィードバック数