チャットボットでLINE WORKS連携を設定する方法
はじめにLINE WORKS連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。LINE WORKS連携が使えるようになっているか確認してください。チャットボットを作成し、「設定」 → 「基本設定」をクリックします。「SNS
はじめにLINE WORKS連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。LINE WORKS連携が使えるようになっているか確認してください。チャットボットを作成し、「設定」 → 「基本設定」をクリックします。「SNS
チャットボットごとに、「基本設定」からチャット画面の色の変更が可能です。※特権管理者・管理者・準管理者での操作が可能です。一般ユーザーでは変更できません。「カラー設定」から、基本色として5つのカラーコードが設定されています。選んでクリックすると、カラー1~5のカラーを決定します。カラー1…ユー
SharePointやBOX内のファイルをクラウドストレージで学習する際に、分類タグを紐づける方法をご案内します。※クラウドストレージ学習の設定手順については、各学習手順を参照してください。SharePointの学習BOXの学習クラウドストレージ内のファイルに分類タグを紐づけるには、2つの方法があ
チャット画面を起動したときの、「こんにちは!こちらは○○のヘルプボットです。質問をどうぞ。」の定型メッセージに、URLリンクを埋め込むことができます。URLリンクを埋め込んだ例定型メッセージの変更方法定型メッセージを変更するには、チャットボットの基本設定にて変更することが可能です。管理画面
学習データ登録ドキュメントファイルやWebサイトのデータを学習させます。チャットボットを作成した際はこちらをご使用ください。一般的な言葉の揺らぎにも対応しています。学習データ登録については以下のマニュアルをご参照ください。ドキュメントファイルを学習してチャットボットを作成する(詳細設定)webサ
確認用URLとはチャットボットを本番公開前に、動作確認を行うための一時的なURLとなります。URLは、本番公開URLの前に、「tmp_」がついたものとなります。例)・本番公開URL: https://sample.amie-bot/helpbot/chat/ABCXXX/・確認用URL: htt
はじめにWebex連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Webex連携が使えるようになっているか、ご確認ください。※Webex連携は、amieのバージョンがv2.8以上になっている必要があります。※Bot作成者と同
はじめにTeams連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Teams連携が使えるようになっているか、ご確認ください。チャットボットを作成し、 をクリックします。 にて、「Teams」が表示されていることを確認しま
フィードバック機能とは、チャット画面で表示される回答候補の下に表示される「回答のフィードバック機能」についての機能です。このフィードバック機能は、チャットボットごとに 非表示「はい・おしい・いいえ」ボタン「いいね・だめ」ボタン「解決」ボタンを設定することが可能です。※「解決」ボタンに
Webサイト側のメンテナンスなど、毎月月末に内容を更新するなど決まっている場合、学習のスケジュールを設定しておくことで、自動学習が可能になります。スケジュール設定をしていない場合はサイトが更新されたら手動で学習データを更新する必要があります。※スケジュールを設定すると、学習のタイプとしては「学習デ