クラウドストレージからファイルを学習する場合、あらかじめBoxにて二段階認証を設定します。
右上のアイコンから「アカウント設定」が可能です。


目次
Boxアプリの作成
- ブラウザにて「Box開発者コンソール」を検索し、「開発者コンソールに移動」をクリックします。

- 「開発者コンソール」に移動したら、「ホーム」から「Platformアプリ」に移行し、「新規アプリ+」をクリックします。

- 「アプリ名」、「アプリタイプ」を「サーバー認証(クライアント資格情報許可)」を選択し、「アプリの作成」をクリックします。

- 「構成」タブを選択し、「アプリアクセスレベル」で「アプリ+Enterpriseアクセス」を選択します。

- 「追加の機能」で「ユーザーアクセストークンを生成する」を選択します。

- その他は初期値のままで「保存」をクリックします。

- また、「アクセス」の「クライアントID」と「クライアントシークレット」(二段階認証含)を控えておきます。
また、「アクセス」の2つ下「プロパティ」をクリックし、「ユーザーID」も合わせて控えます。

→amie連携時に使用します。 - 「Platformアプリ」にもどり、「承認済み」に変更されていることを確認します。

※承認されていない場合はこちら - Boxの管理者にメールが送信されるので、管理者が承認、Appの利用が可能となります。

チャットボットの作成
- 画面上部の「ダッシュボード」をクリックし、「チャット作成」より新しいチャットボットを作成します。
(作成したチャットボットから、チューニングを行い学習させることも可能です。) - 「チャットボット名」に任意のチャット名を記入して「次へ」をクリックします。
任意で外部学習モデルの利用(LLM)、分類タグの追加もできます。
※後から追加できます。(LLM内の「生成AIチャットの利用設定」を除く)

- 「クラウドストレージを追加する」から「Box」をクリックし、以下のように入力します。
- クライアントID
Box連携時に確認した、クライアントID

- クライアントシークレット
取得したクライアントシークレット

- ユーザーID
取得したユーザーID(数字)を、amie設定画面の「ユーザーID」欄に入力してください。

- フォルダID
ダウンロード対象フォルダにアクセスしたURLの「folder/」から「?」までの文字列
※マイアカウント内のフォルダ
※?がない場合は、「folder/」から後の文字列

- 除外フォルダID
ダウンロード対象外のフォルダID。※サブフォルダも除外対象
- クライアントID
- 記入が完了したら「追加」をクリックします。

- 「現在登録中のデータ」に追加されたことを確認し、「確認して学習」をクリックして項目を確認します。

- 内容に問題がなければ確認画面にて「学習を開始する」をクリックして学習を開始します。

- 学習を開始したら「チャットトップへ」をクリックします。

- 学習終了後「確認用URL」をクリックして、チャットの動作を確認後、問題なければ「本番チャットに適用する」をクリックします。

Box連携時:アクセス権限承認方法
- 管理者コンソールを開きます。

- 左メニューの「統合」より、「Platformアプリマネージャー」をクリックします。

- 作成したアプリにカーソルを合わせ、「表示」をクリックします。

- 右上に表示されている「有効化」が、承認が必要な場合は「承認」、「再承認」等の名称で表示されますので
クリックして「承認」します。

解決できましたか?