チャット画面にオペレーターアイコンが表示されない
チャット画面上のオペレーターアイコンは、チャットボットだけでは回答が難しく、スタッフが直接問い合わせに対して、手動でチャットのやり取りをする場合にクリックします。チャット画面にオペレーターアイコンが表示されない場合チャット画面にオペレーターアイコンが表示される条件は、以下の2つです。
チャット画面上のオペレーターアイコンは、チャットボットだけでは回答が難しく、スタッフが直接問い合わせに対して、手動でチャットのやり取りをする場合にクリックします。チャット画面にオペレーターアイコンが表示されない場合チャット画面にオペレーターアイコンが表示される条件は、以下の2つです。
チャット画面を開いた際に、「チャットが見つかりません。 URLをご確認いただくか、ウィンドウを閉じて、もう一度アクセスしてください。」というメッセージが表示される場合があります。発生するパターン以下のURLからチャットを開いている場合に発生します。https://サーバー名/helpbot
契約プランごとの問い合わせ件数を超えると、チャット画面に接続時に「メンテナンス中です」と表示されてチャットを利用できなくなります。例)最小プランの場合、200件/月 となるため、翌月になるまでチャットを利用できません。※上限に達していないときにチャットを開いた場合は、セッションが切れるまではチ
ワードクラウドとは文章中で出現頻度が高い単語を選択して、その頻度に応じた大きさで図示する手法のことです。通常はWebサイトやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることを指しますが、amie上では質問文がワードクラウドとなり、気になるキーワードをクリックすることで、含まれる質問および回答例を表示
チャットボットの精度評価で使用している、RecallとMRRについて説明します。Recallとは回答候補の中に、回答が入っている割合です。回答候補が3つの場合、3つの中のいずれかに回答が表示された割合が表示されます。MRRとはRecallのうち、回答が何番目に表示されているかを加味した回答率
サポートレベルとはサポートレベルは、問い合わせへの「回答のフィードバック機能」に対して反応する件数でamieのキャラクターレベルがアップします。チャットボットごとにサポートレベルを設けています。サポートレベルは、3段階です。チャット画面の初回起動時に、サポートレベルが表示されます。
Office365のSAML認証を使用したチャット画面のアクセス制限を行うことができます。※Azure側でSAML認証用のアプリを追加するため、設定するMicrosoftアカウントに、アプリを追加する権限が必要です。Azure側の設定 Azure ポータルにログインします。https:
精度アップ登録にて、お問い合わせ文ごとに分類タグを設定するには、フォーマットをダウンロードして入力していただく必要があります。精度アップ登録の設定該当のチャットボットを開き、左側のメニューから「チューニング」→「精度アップ登録」をクリックします。「アップロード用フォーマットダウンロード」の横
チャットボットは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からでも質問が可能です。チャット画面ブラウザからチャットのURLにアクセスすることで、チャット画面が表示されます。分類タグを設定している場合、PCでアクセスしたときの同様に、選択が可能です。質問を入力してメッセージを送信すると、回
Webサイトを学習する際に、学習対象のURLの配下ではないURLの読み込みを行う場合は、学習時の「URL読み込み時の詳細設定」にて、指定することでその配下のURLを学習することができます。弊Webヘルプを学習する場合の例https://desk.zoho.com/portal/polsuppor