チャットボットの分析
チャットボットが利用されているかまずはチャットボットがしっかりと利用されているかを確認します。想定される利用数より明らかに少ない場合は、チャットボットの周知や設置場所の工夫が必要です。チャットボット利用件数の確認方法はこちらを確認してください。分析する内容チャットボットの運用段階によって分析し
チャットボットが利用されているかまずはチャットボットがしっかりと利用されているかを確認します。想定される利用数より明らかに少ない場合は、チャットボットの周知や設置場所の工夫が必要です。チャットボット利用件数の確認方法はこちらを確認してください。分析する内容チャットボットの運用段階によって分析し
チャット履歴画面では、過去のやり取りを確認することができます。また、「データ登録モード」を用いることで正誤判定機能の教師データを作成したり、精度アップ学習に使用する質問を登録することができます。チャット履歴の確認 履歴を確認したいチャットボットを選択し、左側の「履歴」→「チャット履歴」をク
設定手順 特権管理者で管理画面にログインします。 UIを変更したいチャットボットの再度メニューから「設定」→「基本設定」をクリックします。 OpenAIまたはAzureのトグルをオンにし、「チャットルームのデザイン設定」を「amie+」にします。 画面下部の「更新」をクリックし
ユーザー評価とは回答候補に対して、ユーザーが「回答が合っているかどうか」を評価することができます。ユーザーが「おしい」や「いいえ」を選択した質問は、正しい回答が出ていないことが考えられるので、その質問を分析・チューニングすることにより、回答精度が上がる可能性があります。【いいね・だめ】【
Office365を用いてのSAML認証設定時、「属性でのアクセス制限」を設定することが可能です。属性でのアクセス制限の設定方法〇SAML認証の基本の設定方法はこちらをご確認ください。amie側の設定 SAML認証の設定で、IdP識別子、IdPログインURL、IdPログアウトURLを入
生成AIを使用するチャットの作成ができるのは、特権管理者のみです。また、初回のチャット作成時のみ生成AIを使用するか選択が可能です。作成方法は通常のチャットと基本的には同様ですが、一部差異があるため、ここではその差異について説明します。通常のチャット作成方法はこちらから確認してください。チ
amie+とはamie+とは、ChatGPT風のUIが適用されたチャットや、生成AIチャットの利用できるamieの機能です。本機能を利用するにはOpen AI社、またはMicrosoft社のAzureと連携していただく必要があり、GPTの利用料金がかかります。連携方法はこちらを確認してくださ
正誤判定機能についてユーザーからの質問に対して、チャットボットが正しく回答できているかを判定する機能です。質問に対して正しい回答を登録することで、機能を活用することができます。チャットボットの正答率を自動で判定することができるので、チャットボットの精度確認やチューニングに効果的です。
精度アップ登録精度アップ登録にて、質問の回答を特定のものに指定することで、登録した質問と似た質問が来た時に回答が表示されやすくなります。また、ほしい回答が表示されているものの回答候補順が後ろにある場合、精度アップ登録を実施することで、回答候補の順位が上がる可能性もあります。amieでは通常、
チャット画面の機能について、詳細を記載しています。・3点リーダーWebサイトへamieを設置した場合、チャット画面には以下画像のように、右下に3点リーダーが表示されます。この3点リーダーをクリックすると、3つの選択肢が表示されます。※「手動回答設定」が「なし」の場合は「オペレーターを呼ぶ」の選択肢