コーパスの「行」は何を表していますか
チャットボットのホーム画面から、各学習に関するコーパスを確認できます。コーパスとは学習の初めに学習データであるファイルやURLに書かれている文章を1文ずつ抜き出し、その抜き出した文章を1行ごとにファイル名やページ数などと紐づけたデータがコーパスと呼ばれるものになります。コーパスの「行」はこのコ
チャットボットのホーム画面から、各学習に関するコーパスを確認できます。コーパスとは学習の初めに学習データであるファイルやURLに書かれている文章を1文ずつ抜き出し、その抜き出した文章を1行ごとにファイル名やページ数などと紐づけたデータがコーパスと呼ばれるものになります。コーパスの「行」はこのコ
ユーザー反応率「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザーが反応した」質問数 ÷ チャットで学習データから回答があった質問数正解率「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザーが反応した」かつ「反応が『はい』である」質問数 ÷ 「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザー
学習データ更新を行っても、精度アップした内容への影響はございません。精度アップ学習を行った内容が含まれるファイルのページ数が増減した場合も、内容は保持されます。
利用者数確認画面についてご説明します。
期間での制限はなく、ストレージ容量での制限となっています。
該当のチャットボットに対して参照権限のあるユーザーであれば、管理画面のヘッダーの「チャット状況確認」から手動で回答することが可能です。チャットウィンドウの右上に対応中のオペレーターが表示されるので、1つのチャットに対して、対応が被ってしまうことを防ぐことも可能です。
チャットボット詳細画面についてご説明します。
ASPやJSPで構成されたWebサイトは学習対象外となります。URLに「.asp」や「.aspx」、「JSP」を含むページは学習ができません。例)Microsoft リモートワークコラムhttps://www.microsoft.com/ja-jp/biz/smb/column.aspx
ユーザー評価一覧画面についてご説明します。
回答数の設定を5以上で設定すると履歴の画面で3つめ以降の回答が画面の枠から外れてしまいます。この場合は下のキャプチャの赤枠の>をクリックすると見切れている回答を確認することができます。<をクリックすると左に位置を戻して上位の回答を確認することができます。