チャットボットでTeams連携を設定する方法

使い方ガイド

  1. 事前準備
  2. 管理者ポータルでBotを作成
  3. amie管理者画面設定を行う
  4. 管理者ポータルでAppを作成
  5. Microsoft管理者センターでアプリの承認を行う
  6. Azureポータルで認証情報を確認する
  7. teamsに作成したアプリ追加

1.事前準備

Teams連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へ
ご連絡いただく必要があります。Teams連携が使えるようになっているか、ご確認ください。

  1. amie管理者画面を開きます。
  2. チャットボットを作成し、「チャットボット設定」→「基本設定」をクリックします。
  3. 「SNS連携」にて、「Teams」が表示されていることを確認します。
  4. 表示されていることを確認したら、「Teams」を選択し「Webhook URL」をコピーし控えておきます。
    アイコンをクリックします。

2.管理者ポータルでBotを作成

Teams連携を行うには、Teamsにて Bot を作成する必要があります。

Teams管理者のアカウントでTeamsにログインします。
以下の手順を参照し、Botを作成します。

    1. developer Portalにログインしてください。
      https://dev.teams.microsoft.com/home
    2. 左メニューにある「ツール」をクリックします。
    3. 追加された Developer Portal を選択し、「Tools」タブから「ボット管理」をクリックします。
    4. 「新しいボット」をクリックします。
    5. 赤枠内に任意のチャットボット名を入力し、「追加」をクリックします。
    6. 「ボット エンドポイント アドレス」に、amieで表示されている「Webhook URL」をコピーし貼り付け、「保存」をクリックします。
    7. 「クライアント シークレット」を選択し、「ボットのクライアント シークレットを追加」をクリックします。
    8. ポップアップが表示されるので、アイコンをクリック、または文字列をドラッグ、Ctrl+Cでコピーし、メモ帳などに控え、「OK」をクリックします。
      ※シークレットキーは以降表示されないのでご注意ください。
    9. 画面左上の「ボット」をクリックし、「ボット管理」の画面に戻ります。
    10. 「ボット管理」画面にて該当のボットの「アプリID」を控えます。

      ※画面上で該当IDは「ボットID」と表示されますが、amie連携時に控えた値を入力する項目名が
       「App ID」となりますので、本手順書では「アプリID」と記載しています。

3.amie管理者画面設定を行う

    1. 連携するチャットボットを選択し、「設定」→「基本設定」をクリックします。
    2. amieのSNS連携の画面にて、Teamsを選択し、「App ID」欄にBot作成でコピペしたボットID、
      「Password」欄にてBot作成でコピペしたシークレットキーを入力し、「追加」をクリックします。
      ※ボットID(Bot作成手順10)/シークレットキー(Bot作成手順8)に関しては、「2.Bot作成の管理者ポータル」の手順をご確認ください。
      ※右上のトグルをオンにする
    3. amieの基本設定の画面下部の「更新」をクリックします。

4.管理者ポータルでAppを作成

  1. Developer Portalの設定画面に戻り、左側のメニューバーから「アプリ」をクリックします。
  2. 「新しいアプリ」をクリックします。
  3. 任意のアプリ名を入力し、「追加」をクリックします。
  4. 基本情報に以下の内容を入力し、画面下部の「保存」をクリックします。

    【短い名前】ボット名
    【バージョン】 1.0.0
    【短い説明】 【長い説明】ボットの説明
    【開発者または会社の名前】P.O.L
    【Webサイト】https://amie-ai.com/
    【プライバシーポリシー】https://{domain}.amie-bot.com/helpbot/privacyPolicy
    【使用条件】https://{domain}.amie-bot.com/helpbot/policiesTerms

    【アプリケーションID】手順11のボットID
    ※アイコンの変更は「構成する」→「ブランド」にて可能です。

  5. 画面左メニューの「構成する」-「言語」をクリックします。
  6. 三点リーダーをクリックし、「編集」マークをクリックします。
  7. 「言語を選択」から「日本語」を選択し、「保存」をクリックします。

    「アプリの機能」→「ボット」を選択します。
  8. 「既存の bot を選択」のプルダウンから作成したボットを選択し(手順4で設定した名前のボットが表示されます)、「Personal」にチェックをつけ、「保存」をクリックします。

    ※作成したボットが表示されない場合は、「既存のbotを選択」の下にある「ボットIDの入力」に、ボットIDを入力し、「Personal」にチェックをつけ、「保存」をクリックしてください。
    →ボットIDについては、「2.管理者ポータルでBotを作成」の手順10で控えたボットIDを作成します。

  9. 画面右上の「公開」をクリックします。
  10. ポップアップが表示されるので、「組織に公開する」を選択し、「アプリの公開」をクリックします。

    ※「アプリ パッケージをダウンロードする」を選択すると、ZIPファイルがダウンロードされるので、ZIPファイルをアップロードし、手動で公開することが可能です。

5.Microsoft管理者センターでアプリの承認を行う

  1. https://admin.teams.microsoft.com/ にアクセス(グローバル管理者またはTeams管理者のロールが割り当てられているアカウントでアクセス)します。
  2. サイドメニューから「Teamsのアプリ」→「アプリを管理」をクリックします。
  3. 「名前で検索」でアプリの名前を入力し、出てきたアプリをクリックします。
  4. アプリの詳細が表示されるので、「公開」をクリックします。
  5. 「カスタムアプリを公開しますか?」のポップアップが表示されるので「公開」をクリックします。
  6.  一つ前の画面に戻り、手順(3)と同様に該当アプリを検索して、「アプリの状態」が「許可済み」になったことを確認します。

6.Azureポータルで認証情報を確認する

  1. https://portal.azure.com/ にアクセス(グローバル管理者またはAzure管理者のロールが割り当てられているアカウントでアクセス)し、「Microsoft Entra ID」をクリックします。

  2. サイドメニューから「アプリの登録」を選択します。
  3. 「すべてのアプリケーション」のタブを選択し、Bot作成時に入力した名前で検索します。
  4. 検索により作成したアプリケーションが見つかったらクリックし、サイドメニューの「認証」をクリックします。
  5. 「サポートされているアカウントの種類」が「所属する組織のみ」になっている場合はその文字をクリックします。
    ※すでに「複数の組織」の場合は飛ばしてください。
  6. 「サポートされているアカウントの種類」をシングルテナントからマルチテナントに切り替え、保存します。

7.Teamsに作成したアプリ追加

Teamsに作成したアプリを追加します。

  1. Teamsにアクセス、またはTeamsアプリを起動します。
  2. 検索バーに「2.Microsoft developer portal でAppを作成する」の手順(2)で設定したアプリ名を入力し、
     表示されたアプリ名の右側にある「追加」をクリックします。

  3. 「追加」をクリックすると、チャットボットが使えるようになります。
  4. 追加が完了したら、「開く」をクリックします。

手動でアプリを公開する方法

アプリの公開で「組織に公開する」を選択しても反映されない場合、以下の手順で手動で公開することが可能です。

    1. Teamsの画面左下の「アプリ」から「アプリ管理」を選択し、「アプリをアップロード」をクリックします。
    2. ポップアップが表示されるので、「組織のアプリ カタログにアプリをアップロードします」を選択し、アプリのZIPファイルをアップロードします。

画面下部にて、メッセージを送信すると、質問に対する回答が表示されます。

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