ストレージ使用量の算出方法を知りたい
ご利用環境のストレージ使用量の算出方法はこちらです。チャットボット×バージョン×(ファイル:アップロード済ファイルの容量 +URL:ページ数×1.32MB)
ご利用環境のストレージ使用量の算出方法はこちらです。チャットボット×バージョン×(ファイル:アップロード済ファイルの容量 +URL:ページ数×1.32MB)
QA自動生成とはQA自動生成とは、チャットに設定したGPTモデルを用いて学習させたデータから自動で質問と回答を生成する機能です。生成したQAはチャットの精度確認や正誤判定に利用することができます。QA自動生成の利用方法※QA自動生成を行うにはchatGPT連携を行い、「QA自動生成の利用設定」
学習履歴「チャットボット詳細」画面より、「学習履歴・チャットバージョン選択」から保存されている学習履歴の確認が可能です。学習履歴は最大5つまで保存されます。学習成功が確定後、モデル削除が行われます。学習開始前学習完了後学習を行う際に学習履歴が5つ以上となった場合、以下のメッセージが表示さ
Googleタグマネージャーの登録アカウントを開設する※すでにアカウントをお持ちの方はこちらの手順はスキップしてください。 Googleタグマネージャーにアクセスします。 「アカウントを作成」をクリックします。 各項目を入力し、「作成」をクリックします。※「コンテナ名」に設置し
同一文書の表示設定とはチャットの回答で1つのファイルからしか回答が出てこないような場合に、ページ数が少ないファイルの回答を1つにまとめて、チャットで表示する機能です。【例】設定を0ページにしている場合設定を20ページにしている場合こちらの設定はチャットの回答だけでなく、精度評価や正誤
ファイルのダウンロード機能とはチャットで質問した際に、回答に出てくるファイルをダウンロードできる機能です。「詳細はこちら」の横にあるダウンロードボタンのアイコンをクリックすると該当ファイルをダウンロードすることができます。学習元のファイル(wordやExcelなど)、もしくはPDFでダウンロー
ユーザー反応率「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザーが反応した」質問数 ÷ チャットで学習データから回答があった質問数正解率「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザーが反応した」かつ「反応が『はい』である」質問数 ÷ 「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザー
期間での制限はなく、ストレージ容量での制限となっています。
該当のチャットボットに対して参照権限のあるユーザーであれば、管理画面のヘッダーの「チャット状況確認」から手動で回答することが可能です。チャットウィンドウの右上に対応中のオペレーターが表示されるので、1つのチャットに対して、対応が被ってしまうことを防ぐことも可能です。
管理画面の左上のヘッダーアイコンやブラウザタブのファビコンは、管理画面から変更することが可能です。ファビコンとは青色の四角で囲われているタブの画像です。ヘッダーロゴとは赤色の四角で囲われているロゴ部分です。ヘッダーやファビコンの画像を変更する方法※特権管理者アカウントでログインする必
amieは問い合わせ件数が一定数達成した際にメールにてお知らせする通知機能があります。契約している問い合わせ件数に達成した「%」に応じて特権管理者様宛にメールが送信されます。<通知タイミング>通知タイミングは、以下の項目から複数設定することが可能です。10%到達時、20%到達時、30%到達
シナリオ型のチャットボットは、質問形式の選択肢をクリックして、回答候補を導き出す方法ですが、amieは直接検索キーワードを入力して回答候補を表示するAI検索型のチャットボットなので、質問形式のような方法は行えません。ただし、シナリオ型の場合、想定する回答が表示されないと最初から選択肢をやり