チャット画面を起動したときのメッセージにURLリンクを埋め込みたい
チャット画面を起動したときの、「こんにちは!こちらは○○のヘルプボットです。質問をどうぞ。」の定型メッセージに、URLリンクを埋め込むことができます。URLリンクを埋め込んだ例定型メッセージの変更方法定型メッセージを変更するには、チャットボットの基本設定にて変更することが可能です。管理画面
チャット画面を起動したときの、「こんにちは!こちらは○○のヘルプボットです。質問をどうぞ。」の定型メッセージに、URLリンクを埋め込むことができます。URLリンクを埋め込んだ例定型メッセージの変更方法定型メッセージを変更するには、チャットボットの基本設定にて変更することが可能です。管理画面
学習データ登録ドキュメントファイルやWebサイトのデータを学習させます。チャットボットを作成した際はこちらをご使用ください。一般的な言葉の揺らぎにも対応しています。学習データ登録については以下のマニュアルをご参照ください。ドキュメントファイルを学習してチャットボットを作成する(詳細設定)webサ
ドキュメントファイルを学習した場合に限り、 チャット画面で表示される回答の「詳細はこちら」のリンクを、別のURLに変更することができます。また、学習したファイルごとに、リンク先を変更します。ファイルのリンク先を変更の準備ファイルのリンク先を変更するには、事前に「ファイルのリンク先の設定」機能を有
Office365のSAML認証を使用したチャット画面のアクセス制限を行うことができます。※Azure側でSAML認証用のアプリを追加するため、設定するMicrosoftアカウントに、アプリを追加する権限が必要です。Azure側の設定 Azure ポータルにログインします。https:
確認用URLとはチャットボットを本番公開前に、動作確認を行うための一時的なURLとなります。URLは、本番公開URLの前に、「tmp_」がついたものとなります。例)・本番公開URL: https://sample.amie-bot/helpbot/chat/ABCXXX/・確認用URL: htt
はじめにWebex連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Webex連携が使えるようになっているか、ご確認ください。※Webex連携は、amieのバージョンがv2.8以上になっている必要があります。※Bot作成者と同
はじめにGoogle Chat連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Google Chat連携が使えるようになっているか、ご確認ください。チャットボットを作成し、「チャットボット設定」→ 「基本設定」をクリックし
初回学習時に分類タグを設定していない場合でも、既存のチャットボットに分類タグを追加することが可能です。チャットボット作成後の分類タグ設定該当のチャットボットを開き、左側のメニューから、「設定」>「基本設定」>「チャット設定」をクリックします。「分類タグ」欄に、学習ファイル準備時に
amieでは、チャット参加時やエラーが出た時などの定型文を変更することができます。定型文の変更方法についてはこちらをご覧ください。リセット方法各チャットボットの画面左側のメニューから「設定」→「基本設定」→「定型文」をクリックします。「定型文」からそれぞれの項目の「リセット」をクリックする
v2.9以降で、チャット画面にアクセスするユーザーを制限する機能が追加されました。この機能を設定すると、利用者がチャット画面にアクセスすると、ユーザーIDとパスワードを入力しなければ、チャットが開始できなくなります。ユーザーID、パスワードによる認証は、チャットボットごとに設定することが可能です。