チャットボットごとにチャット画面の色を変更したい
チャットボットごとに、「基本設定」からチャット画面の色の変更が可能です。※特権管理者・管理者・準管理者での操作が可能です。一般ユーザーでは変更できません。「カラー設定」から、基本色として5つのカラーコードが設定されています。選んでクリックすると、カラー1~5のカラーを決定します。カラー1…ユー
チャットボットごとに、「基本設定」からチャット画面の色の変更が可能です。※特権管理者・管理者・準管理者での操作が可能です。一般ユーザーでは変更できません。「カラー設定」から、基本色として5つのカラーコードが設定されています。選んでクリックすると、カラー1~5のカラーを決定します。カラー1…ユー
SharePointやBOX内のファイルをクラウドストレージで学習する際に、分類タグを紐づける方法をご案内します。※クラウドストレージ学習の設定手順については、各学習手順を参照してください。SharePointの学習BOXの学習クラウドストレージ内のファイルに分類タグを紐づけるには、2つの方法があ
チャット画面を起動したときの、「こんにちは!こちらは○○のヘルプボットです。質問をどうぞ。」の定型メッセージに、URLリンクを埋め込むことができます。URLリンクを埋め込んだ例定型メッセージの変更方法定型メッセージを変更するには、チャットボットの基本設定にて変更することが可能です。管理画面
チャット画面で質問すると、「ただいまチャットを起動中です。時間をおいて再度お試しください。」と表示される場合があります。このメッセージは以下の条件の場合に、表示されます。7日以上使用されていないチャットボットを開いた場合学習自体は完了しているが、お問い合わせに対して回答を出す準備ができていな
チャットボットのホーム画面から、各学習に関するコーパスを確認できます。コーパスとは学習の初めに学習データであるファイルやURLに書かれている文章を1文ずつ抜き出し、その抜き出した文章を1行ごとにファイル名やページ数などと紐づけたデータがコーパスと呼ばれるものになります。コーパスの「行」はこのコ
ユーザー反応率「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザーが反応した」質問数 ÷ チャットで学習データから回答があった質問数正解率「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザーが反応した」かつ「反応が『はい』である」質問数 ÷ 「チャットで学習データから回答がある」かつ「ユーザー
学習データ更新を行っても、精度アップした内容への影響はございません。精度アップ学習を行った内容が含まれるファイルのページ数が増減した場合も、内容は保持されます。
期間での制限はなく、ストレージ容量での制限となっています。
該当のチャットボットに対して参照権限のあるユーザーであれば、管理画面のヘッダーの「チャット状況確認」から手動で回答することが可能です。チャットウィンドウの右上に対応中のオペレーターが表示されるので、1つのチャットに対して、対応が被ってしまうことを防ぐことも可能です。
チャット画面上のアイコンやスタンプの変更は、技術的には変更可能ですが、有償オプションとなっております。詳細は、弊社担当営業までお問い合わせください。
ASPやJSPで構成されたWebサイトは学習対象外となります。URLに「.asp」や「.aspx」、「JSP」を含むページは学習ができません。例)Microsoft リモートワークコラムhttps://www.microsoft.com/ja-jp/biz/smb/column.aspx
回答数の設定を5以上で設定すると履歴の画面で3つめ以降の回答が画面の枠から外れてしまいます。この場合は下のキャプチャの赤枠の>をクリックすると見切れている回答を確認することができます。<をクリックすると左に位置を戻して上位の回答を確認することができます。