分類タグを選択した状態でチャット画面を表示したい
チャット画面にアクセスする際、事前に分類タグを指定した状態でアクセスすることができます。設定方法※分類タグの指定がされていることが前提条件です。左側の「設定」→「基本設定」をクリックします。「アクセス時に選択させたいタグ」から下に表示されている分類タグを選択することで、分類タグが指定され
チャット画面にアクセスする際、事前に分類タグを指定した状態でアクセスすることができます。設定方法※分類タグの指定がされていることが前提条件です。左側の「設定」→「基本設定」をクリックします。「アクセス時に選択させたいタグ」から下に表示されている分類タグを選択することで、分類タグが指定され
チャット画面にて、質問が長文の場合に、文字数を超えた時点で、強制的にお問い合わせフォームを表示することが可能です。これにより、長文で質問したことによるノイズによる回答表示を回避できます。質問者も文字数を減らして質問することができ、長文で質問したい場合には、お問い合わせフォームや電話での連絡ができます
分類タグフィルタリング設定とは分類タグフィルタリング設定では、分類タグのフィルターの範囲を指定することができます。 タイトルのタグのみ:学習データに設定した分類タグのみ タイトル+本文:学習データのタイトルと学習データの中身すべて「タイトルのタグのみ」と「タイトル+本文」の使い分け
amieのチャットボットは、通常の学習データ登録のほかに、質問される頻度の高いものに特定の回答を紐づける「よくある質問登録」と「シナリオ学習」という機能があります。どちらの機能も、学習データで回答が表示されない場合に利用する機能ですが、使い方が異なりますので、違いについてご紹介します。「よくある
amieではチャット上の質問と回答を一定期間保有する機能があります。※履歴の確認方法はこちらをご参照ください。チャット履歴左側のメニューから「履歴管理」→「チャット履歴」をクリックします。ここに記載のある履歴はamieのサーバー上に質問と回答が最大6か月間保有されます。しかし、チャット画面の
ダッシュボードの「お役立ちポイント」は、チャット画面で「回答のフィードバック機能」のフィードバックを行った場合のグラフです。フィードバックは、「はい」もしくは「いいね」をクリックした数に応じて、お役立ちポイントが上がります。
辞書データ追加の「除外単語一覧」は、チャット画面で質問する単語を回答として反応させたくない場合に利用します。マニュアルやWebサイト上に、よく登場する単語があると、その単語がノイズになって他の回答候補が表示されない場合に、除外単語を登録することで回答精度がアップします。例)「amie」を除外単語に
amieのチャットボットは、キーワード辞書登録で、「単語」と「類義語」を登録しなくても、ある程度一般的な単語については、システム内で辞書が登録されています。例)取り消し、取消、キャンセル など
辞書データ追加は、「単語」→「類義語」の一方向のみとなります。「単語」と「類義語」を双方向で指定すると、正しく回答候補が表示されません。一方向のOK例単語:テキストA /類義語:テキストC単語:テキストB /類義語:テキストC双方向のNG例単語:テキストA /類義語:テキストC単語
チャットボットのアイコンや名前を変更することができます。※管理者または特権管理者アカウントでログインする必要があります。該当のチャットボットを開き、左側のメニューの「設定」→「基本設定」をクリックします。チャットボット名を変更し、右側のアイコンをクリックして、アイコン画像を差し替えます。画
amieのチャットの利用者数は、管理画面のヘッダーの「設定」→「利用者数確認」より確認できます。チャットで質問すると、利用者数としてカウントされます。どのタイミングでカウントされるかご紹介します。利用者数のカウントについてカウントアップするブラウザ起動パターン新しいブラウザの起動して、質問す
amieで質問するとデフォルトでは3つの回答が表示されます。回答の精度が低い場合、表示数を多くすると正しい回答が出やすくなります。回答数を変更する手順 管理画面にログインし、左側の「チャットボット設定」→「基本設定」をクリックします。 「問い合わせに対する回答数」のプルダウンから任