ハッシュタグ生成を停止したい
ハッシュタグ生成を有効にしている場合、学習が完了するとハッシュタグ生成が始まります。その際、生成中のハッシュタグを確認したり、ハッシュタグ生成を途中で停止させることができます。想定とは異なるハッシュタグが生成されていたり、学習後にハッシュタグが不要になった場合には、生成を途中で停止することができま
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ハッシュタグ生成を有効にしている場合、学習が完了するとハッシュタグ生成が始まります。その際、生成中のハッシュタグを確認したり、ハッシュタグ生成を途中で停止させることができます。想定とは異なるハッシュタグが生成されていたり、学習後にハッシュタグが不要になった場合には、生成を途中で停止することができま
学習が開始すると、各チャットボットのホーム画面で学習の進行状態が確認できます。現在学習がどの段階にあるか確認する目安としてご活用ください。学習の進捗状況確認画面学習が開始すると、対象のチャットボットのホーム画面に移動します。その際、画面上部に学習の進捗状況が表示されます。各学習状況ステータ
チャットボットの利用用途とは利用用途を入力すると、その内容が質問生成のプロンプト内で参照され、結果として「目的に沿った質問」が自動生成されます。※AIによる自動補完機能も搭載しており、入力内容を文脈に沿って補完します。※設定した利用用途を反映させるためには、事前に「検索結果の関連度順の最適化」をO
SharePoint設定では、一度の学習で任意のライブラリを複数指定することができます。また、サブサイトやその配下のライブラリも同様に、複数指定して学習をすることができます。今回は、複数ライブラリの学習・元サイトとサブサイトを学習させる手順をご紹介します。複数のライブラリを指定して学習を行う
はじめにGoogle Chat連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Google Chat連携が使えるようになっているか、ご確認ください。チャットボットを作成し、「チャットボット設定」→ 「基本設定」をクリックし
「検索結果の関連度順の最適化」とは、学習モデルによる検索結果の再評価を行い、関連性の高い結果を優先して表示する機能です。チャットボット作成時に設定することで、「検索結果の関連度順の最適化」の設定を反映することができます。また、「精度パラメータ調整」画面にて、後から既存のチャットボットに設定を反映させ
「共通プロンプト管理」と「プロンプト管理」では見え方や操作に違いがあります。管理や追加方法を含め、2つの画面を見比べながら、適切な管理方法を見つけましょう。※共通プロンプト画面を使いながら説明をします。管理画面の操作方法共通/個別プロンプト管理 共通機能・プロンプトの確認・プロンプトの追加
再学習(学習更新/追加問わず)を行うときはファイル名を変更せず、学習を行ってください。ファイル名を変更してしまうと同じファイルであると認識されず、重複してしまいます。
学習データを更新するとき学習データ更新とは、既存の学習データと、新たに追加したデータをすべて再学習する機能です。※学習データ更新の設定はこちら学習データを追加するとき学習データ追加とは、追加したデータのみを学習する機能です。ファイルを追加するのみの場合は、こちらをご利用ください。
クラウドストレージクラウドストレージから学習させたファイルを変更・追加するには、学習対象フォルダ内に以下のフォーマットで作成したcsvを配置する必要があります。※ファイル名変更用のcsvをクラウドストレージではなく直接アップロードする方法もありますが、 追加で学習したファイルをSharePoin
「類似ファイルの表示」とは、チャット画面で回答のファイルと内容が類似している学習済みファイルを確認することができる機能です。また、「類似の閾値」設定も可能であり、表示させるファイルの類似度(%)を設定することができます。設定方法管理画面にログインします。「チャットボット一覧」より、該当のチャ
チャットの質問に対する回答の表示デザインを変更することができます。デザイン変更の内容は大きく分けて以下の2種類になります。 回答の表示デザイン設定 回答の表示内容設定回答の表示デザイン設定「回答の表示デザイン設定」では、チャット画面での回答の並び方を設定できます。「チャットルーム