チャットボットでWebex連携を設定する方法
はじめにWebex連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Webex連携が使えるようになっているか、ご確認ください。※Webex連携は、amieのバージョンがv2.8以上になっている必要があります。※Bot作成者と同
はじめにWebex連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Webex連携が使えるようになっているか、ご確認ください。※Webex連携は、amieのバージョンがv2.8以上になっている必要があります。※Bot作成者と同
はじめにGoogle Chat連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Google Chat連携が使えるようになっているか、ご確認ください。チャットボットを作成し、「チャットボット設定」→ 「基本設定」をクリックし
管理画面にメールアドレスを追加していないユーザーでは、「amie:エラー 入力されたユーザーは登録されていません」というメッセージが表示され、ログインできません。管理者権限以上を持つユーザーに、アカウント追加を依頼してください。また、複数の利用者が同一メールアドレスを利用して、同時ログイン
amieでは、学習した履歴を確認することができ、バージョンを元に戻すことができます。※チャットボットを選択し、左側のメニューから「チャットボット詳細」を選択しかし、一部のバージョンにて下の画像のように選択できないバージョンが表示されることがございます。選択できないバージョンが発生する原因
amieでは機能改善のため定期的にバージョンアップ作業を行っています。現在使用しているバージョンは画面右下より確認することができます。バージョンアップは学習データのバックアップ等で最低でも1日ほど有する場合がございます。このバージョンアップの際にはチャット履歴、バージョン履歴などもバックア
ダッシュボード画面のチャット件数とデータ概要の閲覧期間を選択できます。 ※初期表示は1週間
v2.9から、チャットボットの精度アップ学習・追加学習・精度アップ学習を行った際の学習データを、過去分も含め確認できるようになりました。学習済みデータのバージョン選択該当のチャットボットを開き、左側のメニューの「分析」>「学習データ」をクリックします。学習済のモデルの右側の「バージョン
学習するWebページによっては、Webページのページサイズを正しく取得できず、サムネイルが途中で切れてしまうことがあります。サムネイルを取得する仕組みamieの内部処理にて、サムネイルの情報を取得する際に、Webページ内のbodyタグのページサイズの高さを取得して、生成されます。ページサイズ
amieはアプリではありません。ブラウザ上で動作するWebサービスとなっております。
不要な学習データを削除する方法をご案内します。※削除の内容をチャットボットへ反映するには、「学習開始」 を行う必要があります。学習データの削除方法該当のチャットボットを開き、「チューニング」画面にて、「学習データ追加」または「学習データ更新」を選択します。「現在登録中のデータ」から削除する
初回学習時に分類タグを設定していない場合でも、既存のチャットボットに分類タグを追加することが可能です。チャットボット作成後の分類タグ設定該当のチャットボットを開き、左側のメニューから、「設定」>「基本設定」をクリックします。「分類タグ」欄に、学習ファイル準備時に指定した分類タグを入力し
初回学習時に自動適用をOnにする場合は、「表示・オプション設定」画面にて変更します。※初期設定はOffです。既存のチャットボットの自動適用の設定を変更する場合は、左側のメニューの「設定」>「基本設定」から変更可能です。「ホーム」画面の「オプション」からも遷移することが可能です。