ハッシュタグとは
ハッシュタグとは、学習データ内容をもとにAIが生成する、データ検索用のタグです。 チャット画面で質問時、学習データの類似性を考慮した絞り込みを行うことで、ユーザーの求めている回答を提示する手段の1つになります。チャットでのハッシュタグの利用方法「レコメンドハッシュタグ機能」と「絞
ハッシュタグとは、学習データ内容をもとにAIが生成する、データ検索用のタグです。 チャット画面で質問時、学習データの類似性を考慮した絞り込みを行うことで、ユーザーの求めている回答を提示する手段の1つになります。チャットでのハッシュタグの利用方法「レコメンドハッシュタグ機能」と「絞
解決ボタンとは、チャット画面で質問して回答の候補が表示された際に、正しい回答が表示されたかどうかフィードバックする機能です。「解決」ボタンの設定方法チャットボットごとに 「解決」ボタンを設定する方法を紹介します。 管理者、特権管理者アカウントにてログイン後、左側の「設定」→「基本設定」をク
回答のフィードバックを教師データとして登録し、正誤判定に利用することができます。教師データに登録できるのは、以下のフィードバックがされた回答のみとなります。「はい・おしい・いいえ」ボタン→フィードバックの結果が「はい」の回答「いいね・だめ」ボタン→フィードバックの結果が「いいね」の回答「解決
回答の正誤判定で登録した教師データは、以下の手順で削除することが可能です。 管理画面にログインし、該当のチャットボットを開きます。 左側の「分析」→「回答の正誤判定」をクリックします。 「教師データの表示」ボタンをクリックします。 「登録済み教師データ一覧」画面にて、削除したい教
解決ボタンとは、チャット画面で質問して回答の候補が表示された際に、正しい回答が表示されたかどうかフィードバックする機能です。「質問は解決しましたか?」の画面で、「はい」「いいえ」のどちらかを選択することで、質問の回答が得られたかをユーザーに評価いただくことが可能です。また、「解決」ボタンで
類似質問の提案機能では、ユーザーの質問に対して類似する質問を正解データから最大5つ提案することができます。正解データについてはこちらをご参照ください。類似質問の設定方法類似質問の提案機能は各チャットボットごとに事前の設定が必要です。設定の手順設定したいチャットボットを選択し、「設定
設定手順 特権管理者で管理画面にログインします。 UIを変更したいチャットボットの再度メニューから「設定」→「基本設定」をクリックします。 OpenAIまたはAzureのトグルをオンにし、「チャットルームのデザイン設定」を「amie+」にします。 画面下部の「更新」をクリックし
Office365を用いてのSAML認証設定時、「属性でのアクセス制限」を設定することが可能です。属性でのアクセス制限の設定方法〇SAML認証の基本の設定方法はこちらをご確認ください。amie側の設定 SAML認証の設定で、IdP識別子、IdPログインURL、IdPログアウトURLを入
生成AIを使用するチャットの作成ができるのは、特権管理者と管理者になります。また、初回のチャット作成時のみ生成AIを使用するか選択が可能です。作成方法は通常のチャットと基本的には同様ですが、一部差異があるため、ここではその差異について説明します。通常のチャット作成方法はこちらから確認してください。
amie+とはamie+とは、ChatGPT風のUIが適用されたチャットや、生成AIチャットの利用できるamieの機能です。本機能を利用するにはOpen AI社、またはMicrosoft社のAzureと連携していただく必要があり、GPTの利用料金がかかります。連携方法はこちらを確認してくださ
精度アップ登録精度アップ登録にて、質問の回答を特定のものに指定することで、登録した質問と似た質問が来た時に回答が表示されやすくなります。また、ほしい回答が表示されているものの回答候補順が後ろにある場合、精度アップ登録を実施することで、回答候補の順位が上がる可能性もあります。amieでは通常、
チャット画面の機能について、詳細を記載しています。・3点リーダーWebサイトへamieを設置した場合、チャット画面には以下画像のように、右下に3点リーダーが表示されます。この3点リーダーをクリックすると、3つの選択肢が表示されます。※「手動回答設定」が「なし」の場合は「オペレーターを呼ぶ」の選択肢