URLに「.mp3」など拡張子がついている場合、学習されますか
URLに「.mp3」など読み込み対象でない拡張子がある場合、学習しないようになっております。学習できるURLの拡張子は以下の通りです。HTMLとしての読み込み対象の拡張子:html,htm,shtml,stm,mht,xml,xhtml,xht,php,asp,aspx,asmx,jsp,cg
URLに「.mp3」など読み込み対象でない拡張子がある場合、学習しないようになっております。学習できるURLの拡張子は以下の通りです。HTMLとしての読み込み対象の拡張子:html,htm,shtml,stm,mht,xml,xhtml,xht,php,asp,aspx,asmx,jsp,cg
ホーム画面のチャット件数、チャット履歴のチャット件数、利用者数、チャット履歴からダウンロードした履歴内の件数は、それぞれ異なる数値が表示されていることがあります。それぞれの件数でカウント基準が異なるため、差異が発生しています。カウント基準は以下の通りです。カウント基準・ホーム画面のチャット件数:
設定方法には、環境内にある複数のチャットボットに同一の設定値を適用する方法と、チャットボットごとに異なる設定値を入れる方法の2種類があるため、ご利用の環境に合わせて設定してください。複数のチャットボットに同一の設定を適用する方法 管理画面にログインし、「設定」→ 「設定」 をクリックします。
SharePointのクラウドストレージ学習に使用する「クライアントシークレット」の有効期限は、アプリ作成から1年間です。有効期限が切れた後に学習を行うと失敗してしまいますのでご注意ください。有効期限が切れて学習に失敗した場合は「APIによる認証に失敗しました。登録されたクライアントIDが正し
えんぴつマークよくある質問の編集ができますゴミ箱マークよくある質問を削除できます黄色のエクスクラメーションマーク(!)確認用バージョンに紐づいている(=表示されなくなる可能性がある)状態のため、該当のチャットボットモデルを削除しないように注意が必要です赤のエクスクラメーションマーク(!)紐
よくある質問の登録時に「ホーム」に表示されているチャットボットモデルから回答を紐づけています。各質問にどのチャットボットモデルが紐づいているのかについては「チューニング」→「よくある質問登録」から「紐づけ先のモデル名」を確認してください。 <注意事項>確認用のモデルによくある質問が紐づいている
QA自動生成の結果を正誤判定の教師データとして登録する方法 「QA自動生成」機能を用いて学習データからQAを生成します。生成方法の詳細はこちらを確認してください。なお、登録には学習データが必要なため、「テキスト」ではなく「学習済みのデータ」でQAを生成してください。 生成されたQAの下に
webサイトに設置されているドキュメントを学習する方法webサイトに設置されているドキュメントは、amieに学習させることができます。ドキュメントのリンクや、URLの指定方法によって学習方法が異なります。 webサイトに設置されているドキュメントをURL学習として学習する場合 webサ
webサイトに設置するチャットボットの画面サイズを変更したい場合は、こちらの設定を行ってください。本記事では、縦:画面いっぱい、横:画面の半分のサイズを想定して、設定の一例(ノートPCで見たサイズ)を記載します。※チャットボットを利用するデバイスの環境(倍率や表示領域のサイズ)により多少の差異が
分類タグが学習データと紐づいていないと感じるときは、以下の内容を確認してください。1. 学習データに分類タグが紐づいているか確認する2. 分類タグフィルタリングの設定を確認する1. 学習データに分類タグが紐づいているか確認する学習データの種類によって、分類タグの設定方法が異なりま
チャット履歴、正誤判定、回答できなかった質問の画面では、期間を絞ってデータを表示することができます。選択できる期間は操作日から半年前(※)までです。それ以前のデータは表示できないのでご注意ください。※半年前にあたる月の初日からご確認いただけます(例:9/10に確認した場合は3/10からではなく3
管理画面へのログインパスワードの有効期限管理画面へのログインパスワードには、有効期限を設定することができます。設定した有効期限は、管理画面右上の「ユーザー情報」から確認できます。また、設定方法についてはこちらをご参照ください。