SAML認証で「属性でのアクセス制限」を設定したい(Office365)
Office365を用いてのSAML認証設定時、「属性でのアクセス制限」を設定することが可能です。属性でのアクセス制限の設定方法〇SAML認証の基本の設定方法はこちらをご確認ください。amie側の設定 SAML認証の設定で、IdP識別子、IdPログインURL、IdPログアウトURLを入
Office365を用いてのSAML認証設定時、「属性でのアクセス制限」を設定することが可能です。属性でのアクセス制限の設定方法〇SAML認証の基本の設定方法はこちらをご確認ください。amie側の設定 SAML認証の設定で、IdP識別子、IdPログインURL、IdPログアウトURLを入
生成AIを使用するチャットの作成ができるのは、特権管理者と管理者になります。また、初回のチャット作成時のみ生成AIを使用するか選択が可能です。作成方法は通常のチャットと基本的には同様ですが、一部差異があるため、ここではその差異について説明します。通常のチャット作成方法はこちらから確認してください。
amie+とはamie+とは、LLMのUIが適用されたチャットや、生成AIチャットの利用できるamieの機能です。本機能を利用するには、以下の3つの中から1つ選び、LLMと連携していただく必要があります。 Open AI Azure Claude※GPTの利用料金が発生します。
精度アップ登録精度アップ登録にて、質問の回答を特定のものに指定することで、登録した質問と似た質問が来た時に回答が表示されやすくなります。また、ほしい回答が表示されているものの回答候補順が後ろにある場合、精度アップ登録を実施することで、回答候補の順位が上がる可能性もあります。amieでは通常、
チャット画面の機能について、詳細を記載しています。・3点リーダーWebサイトへamieを設置した場合、チャット画面には以下画像のように、右下に3点リーダーが表示されます。この3点リーダーをクリックすると、3つの選択肢が表示されます。※「手動回答設定」が「なし」の場合は「オペレーターを呼ぶ」の選択肢
URLに「.mp3」など読み込み対象でない拡張子がある場合、学習しないようになっております。学習できるURLの拡張子は以下の通りです。HTMLとしての読み込み対象の拡張子:html,htm,shtml,stm,mht,xml,xhtml,xht,php,asp,aspx,asmx,jsp,cg
ホーム画面のチャット件数、チャット履歴のチャット件数、利用者数、チャット履歴からダウンロードした履歴内の件数は、それぞれ異なる数値が表示されていることがあります。それぞれの件数でカウント基準が異なるため、差異が発生しています。カウント基準は以下の通りです。カウント基準・ホーム画面のチャット件数:
設定方法には、環境内にある複数のチャットボットに同一の設定値を適用する方法と、チャットボットごとに異なる設定値を入れる方法の2種類があるため、ご利用の環境に合わせて設定してください。複数のチャットボットに同一の設定を適用する方法 管理画面にログインし、「設定」→ 「設定」 をクリックします。
SharePointのクラウドストレージ学習に使用する「クライアントシークレット」の有効期限は、アプリ作成から1年間です。有効期限が切れた後に学習を行うと失敗してしまいますのでご注意ください。有効期限が切れて学習に失敗した場合は「APIによる認証に失敗しました。登録されたクライアントIDが正し
えんぴつマークよくある質問の編集ができますゴミ箱マークよくある質問を削除できます黄色のエクスクラメーションマーク(!)確認用バージョンに紐づいている(=表示されなくなる可能性がある)状態のため、該当のチャットボットモデルを削除しないように注意が必要です赤のエクスクラメーションマーク(!)紐
よくある質問の登録時に「ホーム」に表示されているチャットボットモデルから回答を紐づけています。各質問にどのチャットボットモデルが紐づいているのかについては「チューニング」→「よくある質問登録」から「紐づけ先のモデル名」を確認してください。 <注意事項>確認用のモデルによくある質問が紐づいている
QA自動生成の結果を正誤判定の教師データとして登録する方法 「QA自動生成」機能を用いて学習データからQAを生成します。生成方法の詳細はこちらを確認してください。なお、登録には学習データが必要なため、「テキスト」ではなく「学習済みのデータ」でQAを生成してください。 生成されたQAの下に