ワードクラウドとは何ですか
ワードクラウドとは文章中で出現頻度が高い単語を選択して、その頻度に応じた大きさで図示する手法のことです。通常はWebサイトやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることを指しますが、amie上では質問文がワードクラウドとなり、気になるキーワードをクリックすることで、含まれる質問および回答例を表示
ワードクラウドとは文章中で出現頻度が高い単語を選択して、その頻度に応じた大きさで図示する手法のことです。通常はWebサイトやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることを指しますが、amie上では質問文がワードクラウドとなり、気になるキーワードをクリックすることで、含まれる質問および回答例を表示
チャットボットの精度評価で使用している、RecallとMRRについて説明します。Recallとは回答候補の中に、回答が入っている割合です。回答候補が3つの場合、3つの中のいずれかに回答が表示された割合が表示されます。MRRとはRecallのうち、回答が何番目に表示されているかを加味した回答率
サポートレベルとはサポートレベルは、問い合わせへの「回答のフィードバック機能」に対して反応する件数でamieのキャラクターレベルがアップします。チャットボットごとにサポートレベルを設けています。サポートレベルは、3段階です。チャット画面の初回起動時に、サポートレベルが表示されます。
Office365のSAML認証を使用したチャット画面のアクセス制限を行うことができます。※Azure側でSAML認証用のアプリを追加するため、設定するMicrosoftアカウントに、アプリを追加する権限が必要です。Azure側の設定 Azure ポータルにログインします。https:
精度アップ登録にて、お問い合わせ文ごとに分類タグを設定するには、フォーマットをダウンロードして入力していただく必要があります。精度アップ登録の設定該当のチャットボットを開き、左側のメニューから「チューニング」→「精度アップ登録」をクリックします。「アップロード用フォーマットダウンロード」の横
チャットボットは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からでも質問が可能です。チャット画面ブラウザからチャットのURLにアクセスすることで、チャット画面が表示されます。分類タグを設定している場合、PCでアクセスしたときの同様に、選択が可能です。質問を入力してメッセージを送信すると、回
Webサイトを学習する際に、学習対象のURLの配下ではないURLの読み込みを行う場合は、学習時の「URL読み込み時の詳細設定」にて、指定することでその配下のURLを学習することができます。弊Webヘルプを学習する場合の例https://desk.zoho.com/portal/polsuppor
Webページやファイルから学習したデータの一覧の表示について、ご説明します。 「分析」から「学習データ」をクリックした場合、学習したデータの一覧が表示されますが、学習時の状況によって表示される内容が異なります。初回学習以降の再学習後などで、本番適用していない場合、前回の本番適用内容または「チャ
確認用URLとはチャットボットを本番公開前に、動作確認を行うための一時的なURLとなります。URLは、本番公開URLの前に、「tmp_」がついたものとなります。例)・本番公開URL: https://sample.amie-bot/helpbot/chat/ABCXXX/・確認用URL: htt
はじめにWebex連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Webex連携が使えるようになっているか、ご確認ください。※Webex連携は、amieのバージョンがv2.8以上になっている必要があります。※Bot作成者と同
はじめにGoogle Chat連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Google Chat連携が使えるようになっているか、ご確認ください。チャットボットを作成し、「チャットボット設定」→ 「基本設定」をクリックし
はじめにTeams連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Teams連携が使えるようになっているか、ご確認ください。チャットボットを作成し、 をクリックします。 にて、「Teams」が表示されていることを確認しま