利用用途を活用した質問生成アシスト機能
チャットボットの利用用途とは利用用途を入力すると、その内容が質問生成のプロンプト内で参照され、結果として「目的に沿った質問」が自動生成されます。※AIによる自動補完機能も搭載しており、入力内容を文脈に沿って補完します。※設定した利用用途を反映させるためには、事前に「検索結果の関連度順の最適化」をO
amie AI チャットボット ポータル
チャットボットの利用用途とは利用用途を入力すると、その内容が質問生成のプロンプト内で参照され、結果として「目的に沿った質問」が自動生成されます。※AIによる自動補完機能も搭載しており、入力内容を文脈に沿って補完します。※設定した利用用途を反映させるためには、事前に「検索結果の関連度順の最適化」をO
はじめにGoogle Chat連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Google Chat連携が使えるようになっているか、ご確認ください。チャットボットを作成し、「チャットボット設定」→ 「基本設定」をクリックし
「共通プロンプト管理」と「プロンプト管理」では見え方や操作に違いがあります。管理や追加方法を含め、2つの画面を見比べながら、適切な管理方法を見つけましょう。※共通プロンプト画面を使いながら説明をします。管理画面の操作方法共通/個別プロンプト管理 共通機能・プロンプトの確認・プロンプトの追加
「類似ファイルの表示」とは、チャット画面で回答のファイルと内容が類似している学習済みファイルを確認することができる機能です。また、「類似の閾値」設定も可能であり、表示させるファイルの類似度(%)を設定することができます。設定方法管理画面にログインします。「チャットボット一覧」より、該当のチャ
チャットの質問に対する回答の表示デザインを変更することができます。デザイン変更の内容は大きく分けて以下の2種類になります。 回答の表示デザイン設定 回答の表示内容設定回答の表示デザイン設定「回答の表示デザイン設定」では、チャット画面での回答の並び方を設定できます。「チャットルーム
「ファイルのダウンロード元への遷移」とは、チャット画面で表示された回答がクラウドストレージやダウンロードリンクから読み込まれたファイルであった場合、ダウンロード元に遷移できるようになります。※ダウンロード元がわかるデータの一覧は、学習時の注意点をご確認ください。設定方法 管理者画面に
「質問拡張機能」とは「外部学習モデルの利用(LLM)」を使用したチャット画面で質問文の生成が行える機能です。設定方法1.管理者画面に特権管理者もしくは管理者でログインします。2.「チャットボット一覧」より該当のチャットを選択します。該当チャットが開けたら、左の三点リーダをクリックして、基本設定
amieでは質問文に含まれる単語の出現頻度などをベースに、各回答に対して「回答スコア」がつけられます。チャットボットに質問した時の回答は、この回答スコアが高いものから順に表示されています。※回答数は、増やすことも減らすことも可能です。回答スコアの増やし方 該当のチャットボットの「チューニ
管理画面のパスワードを忘れてしまったら、変更することが可能です。変更の手順1.管理画面へアクセスし、登録したE-mailアドレスを入力し、「Sign In」をクリック2.「パスワードを忘れた場合」をクリック3.「登録されたメールアドレスにメールを送信します。よろしいですか?」のポップアッ
学習済みのチャットでハッシュタグを設定する 管理画面のヘッダーの「チャットボット一覧」から該当のチャットボット名をクリックし、「設定」→「基本設定」を開き「ハッシュタグの生成」を「あり」に変更します。 「生成AIエンジン」を「amie LLM」または「OpenAI・Azure」のどちら
解決ボタンとは、チャット画面で質問して回答の候補が表示された際に、正しい回答が表示されたかどうかフィードバックする機能です。「解決」ボタンの設定方法チャットボットごとに 「解決」ボタンを設定する方法を紹介します。 管理者、特権管理者アカウントにてログイン後、左側の「設定」→「基本設定」をク
回答の正誤判定で登録した教師データは、以下の手順で削除することが可能です。 管理画面にログインし、該当のチャットボットを開きます。 左側の「分析」→「回答の正誤判定」をクリックします。 「教師データの表示」ボタンをクリックします。 「登録済み教師データ一覧」画面にて、削除したい教