チャットボットでSlack連携を設定する方法
はじめにSlack連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Slack連携が使えるようになっているか、ご確認ください。 チャットボットを作成し、「設定」→「基本設定」をクリックします。 「SNS連携」にて、
はじめにSlack連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。Slack連携が使えるようになっているか、ご確認ください。 チャットボットを作成し、「設定」→「基本設定」をクリックします。 「SNS連携」にて、
黄色いハイライト表示についてチャット画面で質問すると、回答候補として表示された内容で、質問した文言が含まれたテキストが黄色でハイライト表示されます。また、「詳細はこちら」をクリックすると、文字数の多いファイルやWebサイトの場合、どの部分に回答があるかすぐに判別できます。amieで質問すると
Webページを学習する場合、大きく分けて2パターンで学習します。Webページのトップなどを学習してその下の階層をすべて学習する項目ごとにWebページを分けて学習する例)amieのホームページの場合https://amie-ai.com/→ このURLを学習データとして登録すると、配下のペー
チャット画面で質問を行い、マニュアルが含まれる回答が表示された場合、「詳細はこちら」 のリンクをクリックするとマニュアルが別タブで表示されます。画面を拡大・縮小する方法 画面右下の「+」・「-」 ボタン キーボードとマウス操作<Windowsの場合>Ctrlキー と + :拡
管理画面上にある「?」マークの上にマウスを置くかクリックすることで一問一答でどういった機能かオーバーレイ表示されます。また、機能によっては複雑な手順のものがあるのでその場合は使い方の説明が表示されます。是非ご活用ください。
学習完了通知や有人チャットのリクエストなどのメールの送信元情報は何も設定しない状態だと、「amie管理者事務局」名義となります。送信元情報を変更する場合は、amie管理画面にログインし、「設定」メニューの「設定」画面にて変更する必要があります。また、そのメールの送信元情報をGmailのアカウン
管理画面にログインすると、ログインユーザーごとに閲覧できるチャットボットが異なります。閲覧できるチャットボットは、自分自身が作成したチャットボットと参照権限が付与されたチャットボットです。※特権管理者・管理者のみ、参照権限を付与することができます。チャットボット毎に参照権限を付与する
フィードバック機能は、チャットボットごとに以下の4つから表示を選べますが、チャット画面から、「回答のフィードバック機能」のボタンをクリックした際に付与されるポイントが各表示機能によって異なります。フィードバックボタンを非表示「はい・おしい・いいえ」ボタンを表示「いいね・だめ」ボタンを表示「
チャット画面で利用者が質問した際に、まったく回答が得られないケースがあります。その場合、「申し訳ありません、言葉を言いかえていただけますか?」というメッセージが返ってきます。正しい回答が表示されない場合に、お問い合わせをメールにて受け付けることができます。チャット内で名前やメールアドレス、お問い合
amieで作成したチャットボットをWebサイトへ設置する方法をご案内します。チャットボットのURLは、Webサイトに直接リンクとして配置したり、iframeの埋め込みとして利用します。Webサイトに直接リンクとして配置する 該当のチャットボットを開き、「設定」→「基本設定」をクリックします
チャットボットでLINE連携を設定する方法LINE連携は無償で設定することが可能ですが、標準では非表示となっているため、あらかじめ担当営業へご連絡いただく必要があります。LINE連携が使えるようになっているか、ご確認ください。 チャットボットを作成し、「設定」→「基本設定」をクリックします
チャットで質問するときに、個人情報を入力してメッセージ送信しても、チャット上の画面や管理画面のチャット履歴から見れないようにマスク化することができます。チャットボットを作成し、本番公開した状態にします。個人情報のマスク化を設定する左側のメニューから、「設定」→「基本設定」をクリックします。