よくある質問登録画面で表示されるアイコンについて知りたい
えんぴつマークよくある質問の編集ができますゴミ箱マークよくある質問を削除できます黄色のエクスクラメーションマーク(!)確認用バージョンに紐づいている(=表示されなくなる可能性がある)状態のため、該当のチャットボットモデルを削除しないように注意が必要です赤のエクスクラメーションマーク(!)紐
えんぴつマークよくある質問の編集ができますゴミ箱マークよくある質問を削除できます黄色のエクスクラメーションマーク(!)確認用バージョンに紐づいている(=表示されなくなる可能性がある)状態のため、該当のチャットボットモデルを削除しないように注意が必要です赤のエクスクラメーションマーク(!)紐
よくある質問の登録時に「ホーム」に表示されているチャットボットモデルから回答を紐づけています。各質問にどのチャットボットモデルが紐づいているのかについては「チューニング」→「よくある質問登録」から「紐づけ先のモデル名」を確認してください。 <注意事項>確認用のモデルによくある質問が紐づいている
webサイトに設置するチャットボットの画面サイズを変更したい場合は、こちらの設定を行ってください。本記事では、縦:画面いっぱい、横:画面の半分のサイズを想定して、設定の一例(ノートPCで見たサイズ)を記載します。※チャットボットを利用するデバイスの環境(倍率や表示領域のサイズ)により多少の差異が
チャット履歴、正誤判定、回答できなかった質問の画面では、期間を絞ってデータを表示することができます。選択できる期間は操作日から半年前(※)までです。それ以前のデータは表示できないのでご注意ください。※半年前にあたる月の初日からご確認いただけます(例:9/10に確認した場合は3/10からではなく3
管理画面へのログインパスワードの有効期限管理画面へのログインパスワードには、有効期限を設定することができます。設定した有効期限は、管理画面右上の「ユーザー情報」から確認できます。また、設定方法についてはこちらをご参照ください。
ご利用環境のストレージ使用量の算出方法はこちらです。チャットボット×バージョン×(ファイル:アップロード済ファイルの容量 +URL:ページ数×1.32MB)
ChatGPTと連携するためには、OpenAIまたはAzure OpenAI Serviceのユーザー登録を行う必要があります。※本機能の利用には、Open AI社、またはMicrosoft社のAzureと連携していただく必要があります。ChatGPTと連携するには、特権管理者もしくは管理者で設定
回答要約機能とは、回答候補として表示された学習データ内の文章を要約して表示する機能です。※本番適用したチャットボットのみ本機能を利用できます。※本機能の利用には、Open AI社、またはMicrosoft社のAzureと連携していただく必要があります。ChatGPTの機能を利用するには特権
分類タグに使用できない記号はこちらです。管理画面上で分類タグを設定する際に、以下の記号が含まれているとエラー画面が表示され、分類タグを設定することができません。また、分類タグ部分で記号・英字・数字を用いる際は 「半角」 のみ利用可能です。全角の場合は設定できません。【分類タグに使用できない記
複数回パスワードの入力を間違えてしまうと、アカウントがロックされます。アカウントがロックされた場合、特権管理者でロックを解除する必要があります。 特権管理者が付与されているご担当者へご相談ください。※特権管理者がロックされてしまった場合は弊社サポート窓口までご連絡ください。アカウントのロックを
特権管理者に設定できるユーザーは1人のみです。他の権限のユーザーを変更する方法はこちらをご覧ください。変更の手順 特権管理者で管理画面にログインします。 画面上部の「設定」→「会社情報」をクリックします。 下の方にスクロールすると「特権管理者情報」という項目がありますので、メール
管理画面へのログイン時に入力するパスワードのセキュリティを強化するために、ルールを設定することが可能です。設定一覧【設定画面】パスワードの最小文字数パスワードの最小文字数を設定できます(8文字以上)。パスワードに使用必須な文字種類パスワードに使用必須な文字の種類の組み合わせを設定できます。