Googleタグマネージャーを使ってチャットボットを設置したい
Googleタグマネージャーの登録アカウントを開設する※すでにアカウントをお持ちの方はこちらの手順はスキップしてください。 Googleタグマネージャーにアクセスします。 「アカウントを作成」をクリックします。 各項目を入力し、「作成」をクリックします。※「コンテナ名」に設置し
Googleタグマネージャーの登録アカウントを開設する※すでにアカウントをお持ちの方はこちらの手順はスキップしてください。 Googleタグマネージャーにアクセスします。 「アカウントを作成」をクリックします。 各項目を入力し、「作成」をクリックします。※「コンテナ名」に設置し
チャットボット一覧から、不要なチャットボットの削除が可能です。不要なチャットボット名の画面右側「縦三点リーダー」>「削除」をクリックします。確認画面が表示されますので、「OK」をクリックします。
チャット履歴のダウンロードチャット履歴を一括でcsv形式のファイルにダウンロードできます。期間と項目を指定することができます。また、分類タグごとにチャット履歴を絞り込むことも可能です。ダウンロードの方法 設定したいチャットボットを選択し、「履歴」→「チャット履歴」をクリックします。
はじめにユーザー権限を変更できるのは特権管理者のみになります。特権管理者は1人しか指定できないため、変更できる権限は管理者、準管理者、一般になります。※特権管理者の変更方法はこちらを確認してください。ユーザー権限の変更手順 特権管理者のアカウントで管理画面にログインします。 「設定」
チャットボットごとに、「基本設定」からチャット画面の色の変更が可能です。※特権管理者・管理者・準管理者での操作が可能です。一般ユーザーでは変更できません。「カラー設定」から、基本色として5つのカラーコードが設定されています。選んでクリックすると、カラー1~5のカラーを決定します。カラー1…ユー
チャットボットのホーム画面から、各学習に関するコーパスを確認できます。コーパスとは学習の初めに学習データであるファイルやURLに書かれている文章を1文ずつ抜き出し、その抜き出した文章を1行ごとにファイル名やページ数などと紐づけたデータがコーパスと呼ばれるものになります。コーパスの「行」はこのコ
該当のチャットボットに対して参照権限のあるユーザーであれば、管理画面のヘッダーの「チャット状況確認」から手動で回答することが可能です。チャットウィンドウの右上に対応中のオペレーターが表示されるので、1つのチャットに対して、対応が被ってしまうことを防ぐことも可能です。
回答数の設定を5以上で設定すると履歴の画面で3つめ以降の回答が画面の枠から外れてしまいます。この場合は下のキャプチャの赤枠の>をクリックすると見切れている回答を確認することができます。<をクリックすると左に位置を戻して上位の回答を確認することができます。
ダッシュボードのお役立ちポイントの表示期間お役立ちポイントの表示期間は「1週間」です。1週間以上経過した日からグラフに表示されなくなります。v2.9以降のバージョンでは期間を選択できるようになりました。詳細はこちらをご覧ください。
ダッシュボードはユーザーがチャット上でアクションを起こした際、「更新ボタン」をクリックするとすぐに反映されます。
ダッシュボードの一般会話の円グラフのConversation は、チャットで挨拶などに関わる質問を送信すると、数値が増えます。例)おはよう、こんにちは、さようなら など通常のお問い合わせとして質問を送信すると、Query の数値が増えます。
管理画面の左上のヘッダーアイコンやブラウザタブのファビコンは、管理画面から変更することが可能です。ファビコンとは青色の四角で囲われているタブの画像です。ヘッダーロゴとは赤色の四角で囲われているロゴ部分です。ヘッダーやファビコンの画像を変更する方法※特権管理者アカウントでログインする必