管理画面にログインできずアカウントがロックされてしまった
複数回パスワードの入力を間違えてしまうと、アカウントがロックされます。アカウントがロックされた場合、特権管理者でロックを解除する必要があります。 特権管理者が付与されているご担当者へご相談ください。※特権管理者がロックされてしまった場合は弊社サポート窓口までご連絡ください。アカウントのロックを
複数回パスワードの入力を間違えてしまうと、アカウントがロックされます。アカウントがロックされた場合、特権管理者でロックを解除する必要があります。 特権管理者が付与されているご担当者へご相談ください。※特権管理者がロックされてしまった場合は弊社サポート窓口までご連絡ください。アカウントのロックを
管理画面へのログイン時に入力するパスワードのセキュリティを強化するために、ルールを設定することが可能です。設定一覧【設定画面】パスワードの最小文字数パスワードの最小文字数を設定できます(8文字以上)。パスワードに使用必須な文字種類パスワードに使用必須な文字の種類の組み合わせを設定できます。
登録できるPDFファイルの種類テキストが入っているPDFファイルのみ、学習データ登録が可能です。以下のようなファイルの場合は、学習エラーとなってしまいます。 テキストが入っていない画像のみのPDFファイル セキュリティ付きPDFファイル Microsoft Office以外のアプリ
SAML認証を設定したチャット画面にアクセスする際に、「Microsoftアカウントでサインイン」 をクリックすると、「申し訳ありませんが、サインイン中に問題が発生しました。」と表示され、チャット画面にアクセスできない場合があります。Azureポータル側の該当のアプリへのアクセス権が付与することで
Office365のSAML認証を使用したチャット画面のアクセス制限を行うことができます。※Azure側でSAML認証用のアプリを追加するため、設定するMicrosoftアカウントに、アプリを追加する権限が必要です。Azure側の設定 Azure ポータルにログインします。https:
ユーザー管理ユーザー管理は、チャットボットの作成・変更・分析・チューニングなど、チャットボットの管理画面にログインするユーザーを管理します。ユーザー管理は、管理画面ログイン後、「設定」→「ユーザー管理」でログインできるユーザーを追加できます。※ユーザー管理は、管理者以上の権限が必要です。アクセ
v2.9以降で、チャット画面にアクセスするユーザーを制限する機能が追加されました。この機能を設定すると、利用者がチャット画面にアクセスすると、ユーザーIDとパスワードを入力しなければ、チャットが開始できなくなります。ユーザーID、パスワードによる認証は、チャットボットごとに設定することが可能です。
チャット画面にアクセスできるネットワークを制限する方法についてご説明します。ネットワークを制限する設定該当のチャットボットを開き、左側のメニューの「設定」→「基本設定」をクリックします。「アクセス可能なIPアドレス」欄に、アクセスを許可するIPアドレスを入力します。画面下部の「更新」をクリ
amieの管理画面にログインして操作するPCに、セキュリティソフトが入っている場合、セキュリティソフトでファイルのアップロードが制限されていると、ファイルの学習ができずエラーになるケースがあります。「学習データ登録」画面上では、正しくアップロードできているように見えますが、学習すると該当のファイルが
管理画面にログインすると、ログインユーザーごとに閲覧できるチャットボットが異なります。閲覧できるチャットボットは、自分自身が作成したチャットボットと参照権限が付与されたチャットボットです。※特権管理者・管理者のみ、参照権限を付与することができます。チャットボット毎に参照権限を付与する
チャットで質問するときに、個人情報を入力してメッセージ送信しても、チャット上の画面や管理画面のチャット履歴から見れないようにマスク化することができます。チャットボットを作成し、本番公開した状態にします。個人情報のマスク化を設定する左側のメニューから、「設定」→「基本設定」をクリックします。